こんにちは!オケ丸です。昭和後期の名曲プリンセス プリンセスの「19 GROWING UP -ode to my buddy-」は、私自身イントロが流れた瞬間に思わず胸が高鳴る、究極のガールズロックナンバーでした。しかし、いざカラオケで歌うとなるとどうしても「あのパワフルな地声が出せない」「サビで息切れをしてしまう」と苦戦している方が多いのではないでしょうか?ボーカルの奥居(現・岸谷)香さんのような、突き抜ける歌声と疾走感を再現するには、ちょっとした発生とリズムの取り方に秘密があるのです。本記事では、ファンなら絶対にマスターしたい「19 GROWING UP」の集中練習法を徹底解説。喉の準備から、仲間と一緒に最高に盛り上がるパフォーマンス術まで、あなたの歌を劇的に変えてしまうポイントを凝縮してお届けします、ぜひ最後までお読み下さいね。
【準備編】19 GROWING UPを歌う前に!
プリプリの疾走感溢れるロックナンバーを歌いこなすには、最初の一音が勝負。
まずは奥居香さんのような「太く明るい地声」を作る準備から始めましょう。
喉を開く「あくびの口」と鼻腔共鳴
パワフルな声を出すコツは、喉を締め付けないこと。「あくび」をする時のように喉の奥を広げ、口内を高く保つ意識を持ちましょう。また、声を鼻の奥(鼻腔)に響かせるイメージを持つと、高音でも声が潰れず、突き抜けるような鋭い響きが生まれます。歌い出す前にリップロールで喉周りの筋肉をほぐしておくと、声帯が柔軟になり、スムーズに発声できます。
腹式呼吸とミックスボイスの安定
サビのロングトーンを力強く響かせるには、腹の底から支える腹式呼吸が不可欠です。地声だけで押し切ろうとすると喉を痛めるため、高音部では地声に近い質感のミックスボイスを意識し、安定した息の量を送り込みましょう。
8ビートの「前のめり」なリズム感
この曲の命は80年代特有のスピード感。拍の頭を強く叩くのではなく、少し前のめりに言葉を乗せていくのが疾走感を出す秘訣です。「19(じゅうく)」の「じ」など、言葉の出だし(アタック)を強調し、語尾を短く切ることで、エネルギッシュなライブ感を再現できます。
【攻略編】Aメロ・Bメロの「語り」と、サビへの劇的なつなぎ方
サビで最高潮の盛り上がりを作るためには、Aメロ・Bメロでの「溜め」と「ストーリーテリング」が重要です。
ただ元気よく歌うだけでなく、奥居香さんのような表情豊かな歌唱を目指しましょう。
Aメロは「情景」を語るように、低音を響かせる
「君がくれた靴をはいていた」と始まるAメロは、少し抑えめのトーンで、一音一音の言葉を噛みしめるように歌います。ここでは喉の奥を下げ、胸に響かせる低音を意識してください。鼻に抜けるような明るい発声で、独り言のような「語り」のニュアンスを入れると、当時の情景が浮かぶようなエモーショナルな雰囲気が出せます。
Bメロの「強気な表情」とビルドアップ
「涙は見せない強がり」からのBメロでは、徐々にエネルギーを蓄えていきます。プリプリらしい「強気な女の子」を演じるように、少し口角を上げ、言葉の語尾を短く突き放すように切るのがコツです。サビ直前の「♪手を振る」に向けて、クレッシェンド(だんだん強く)を意識し、聴いている仲間をワクワクさせる加速感を演出しましょう。
サビへの「爆発力」を生むブレスの技術
サビの「19 growing up」に入る直前、鋭く短く息を吸い込む**「ドッグブレス」気味の呼吸**を入れてください。この一瞬の「間」が、爆発的な疾走感を生むスイッチになります。A・Bメロの落ち着いたトーンから一転、一気に声を前に飛ばすことで、曲にドラマチックなコントラストが生まれます。
【テクニック編】高音も怖くない!
いよいよ曲のハイライト、サビの攻略です。
ファンなら誰もが熱くなる「19 growing up」から続くフレーズを、喉を傷めず、かつパワフルに響かせるための具体的なテクニックをマスターしましょう。
英語フレーズ「ode to my buddy」の歌い方
タイトルの副題でもあるこのフレーズは、一音ずつ区切らずに**「流れるようなレガート」**で歌うのがポイントです。「オード・トゥ・マイ・バディ」と日本語で追うのではなく、「ode to my」をひとまとめにして、最後の「buddy」にアクセントを置くと、奥居香さんらしいロックなグルーヴが生まれます。
高音域を支える「重心」と「ミックスボイス」
サビの高音で声が細くなったり、裏声に逃げたくなる時は、あえて重心を下げる意識を持ちましょう。足を踏ん張り、下腹部で息を支えることで、高音でも地声に近い力強い響き(ミックスボイス)をキープできます。この時、口角を横に引いて上の前歯が見えるように発声すると、音が明るくなり、突き抜けるような高音が楽に出せるようになります。
感情を乗せる「しゃくり」とロングトーン
サビのフレーズの語頭で、音を少し下からすくい上げる**「しゃくり」**を入れると、エモーショナルな熱量がぐっと増します。また、フレーズ終わりのロングトーンでは、最後の一瞬までビブラートをかけすぎず、真っ直ぐなストレートボイスで押し通すのがプリプリ流。青春の真っ直ぐさを声で表現してみてください。
【演出編】仲間と一体化!
技術を磨いたら、最後はカラオケルームをライブ会場に変える「演出力」です。
プリンセス プリンセスのライブ映像さながらの熱量を再現して、仲間と一緒に最高の瞬間を作り上げましょう。
視線とアクションで「フロントマン」になりきる
マイクを握りしめるだけでなく、サビの「19 growing up」では視線を仲間の目線に合わせたり、空いている手でリズムを刻んだりして、周囲を巻き込みましょう。奥居香さんのように、少し顎を引いて挑発的に、かつ最高の笑顔で歌うことで、見ている側も自然とリズムに乗りやすくなります。
仲間を誘う「合いの手」のタイミング
この曲を盛り上げる最大のポイントは、サビ終わりの「growing up!」や、間奏のリズムです。自分が歌うだけでなく、「カモン!」と手招きしたり、マイクを仲間の方へ向けたりする仕草を取り入れてみてください。特に「19 growing up」のリフレイン部分は、全員で合唱できる最高のポイント。事前に「ここ一緒に!」と一言添えるだけで、ルーム内の温度が一段上がります。
ライブ感を出す「叫び」と「余韻」の作り方
曲の終盤に向けて、少しずつボルテージを上げていきましょう。最後のフレーズでは、多少ピッチが外れても構わないという意気込みで、感情を爆発させたシャウト気味の発声を入れると、ロックらしい疾走感が完結します。歌い終わった後に「サンキュー!」と軽く添えるだけで、当時のプリプリのライブのような爽快な余韻が残ります。
まとめ:19 GROWING UPで最高の瞬間を!
いかがでしたか?
プリプリ世代が熱狂した「19 GROWING UP -ode to my buddy-」をカラオケで完璧に歌いこなすカギは、「パワフルな地声」「前のめりな疾走感」そして「仲間を巻き込むライブ感」の3点に集中されるのです。
まずは喉を開いた発声練習で土台を作り、Aメロ・Bメロの繊細な語りからサビの爆発へとドラマチックに繋げましょうね。
高音域でも臆せずに、重心を下げて真っ直ぐに声をぶつけましょう。
これにより、あの頃のプリプリが持っていたキラキラとしたエネルギーが再現出来る事間違いなしです。
子の曲は、単に上手く歌うよりも「この瞬間を楽しむ」というマインドこそが最大の攻略法なのです。
恥ずかしさをかなぐり捨て、マイクを握り、仲間と一緒に拳を突き上げるのです。
そこにはもう、あなただけのライブステージがあるのです。
さあ、練習の成果を詰め込んで、最高の「19 GROWING UP -ode to my buddy-」を響かせましょう!
今夜は貴方がヒーローだ!
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
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